宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
ただ、この間、やはり先ほどお話ししたとおり、市民の皆様がどう買物するかというのは、例えば年間通しても、時期によって、例えばこの3月4月は年度末、年度初めでございます。いろんな意味合いで、買物の中身が違うと思います。
ただ、この間、やはり先ほどお話ししたとおり、市民の皆様がどう買物するかというのは、例えば年間通しても、時期によって、例えばこの3月4月は年度末、年度初めでございます。いろんな意味合いで、買物の中身が違うと思います。
◆2番(磯崎翔太君) ただいまの同僚議員の質問、ちょっと改めて整理させていただきたいんですけれども、この条例の第4条の、いわゆる任命権者と市長というところで新しく新設されているんですが、任命権者はそれぞれ、先ほど答弁あったように、市長部局は市長であって、教育委員会は例えば教育長となっていますよね。
先ほど紹介しました青森県の平川市、男子に対しても接種助成を始めたというところですが、そこはHPVワクチンについての説明会みたいなのを開いて、HPVというワクチンはどういうものなのかというのを皆さんに分かっていただいたと。そういった活動をした上で、どんどん市としても、男子への助成を始めようというふうな流れになったというふうに伺っております。
次に、私たち個人情報保護法の観点から全く把握することはできませんが、当局として自力で避難できない高齢者や要支援の方々の人数、これ先ほども出ておりましたが、11月現在、避難行動要支援者の登録者数は250人と言いましたね。そのうち63.3%ですか、159人は個別避難行動計画はもう策定できているとしておりました。
先ほども、急を要するということで、高齢者世帯等への支援策や出産、子育てに対する支援策等に係る補正予算を提案させていただきました。また、過日国においても第2次補正予算が審議され、ガソリンなどへの燃油補助金をはじめ、価格高騰が続く光熱水費への負担軽減策や新型コロナ緊急包括支援交付金など、様々な経済対策が成立をいたしました。
それで、答弁の中では、市街地など道路が交差し、人口が多く、渋滞が予測される地区や、避難道路で自動車と人が混在する場所など、自動車避難のルールづくりや徹底が難しい地区、つまり、当市の大部分がこれに当たるものと考えますが、こうしたところでは確実に命を守るため、原則徒歩避難とするものですとのことですが、実際に今の車社会において、災害時だけは命の危険があるから車を使っては駄目だとか、徒歩避難をと言っても、先ほども
◎総務部長(若江清隆君) 先ほど13市の状況もご説明させていただきましたけれども、いろいろ情報収集するとともに、職員のほうとも定期的にちょっと情報共有を図りながら進めていきたいというふうに考えております。 ○議長(橋本久夫君) 松本尚美君。 ◆19番(松本尚美君) 職員さんはもちろんかもしれませんし、場合によっては組合さんもあるかもしれませんね。
そして令和5年3月、先ほど答弁ありました260、私が押さえた資料は256ですけれども、この間の平成29年以降の状況を見ても、前年比でいくと減ってきているという状況があるわけです。簡単に申し上げると、地域経済の状況を表しているのかな、1つ、そういうふうに見えることもできるわけであります。これは時間の関係がありますからこれ以上申し上げませんけれども、いずれそこにも留意をしていく。
それで、住民から見れば、先ほど紹介したような意見は、これは結構強いと私は思って聞きました。そこで、要するに川井、新里は分断されているようなイメージを受けるとか、そういうふうに、高齢化の進展がすごく、みんなそうですが、とりわけ強いために、議会による議会報告会でも、あと数年もすればうちの地域は限界集落になってしまうよという、こういう悲痛な意見も出されました。
中心の高田だの今泉はあまり分からないのですが、我々のところなどは、本当に自分の家の隣にある市道まで刈っているというような、そういった意識が強いわけですが、ただ先ほども申し上げているとおり、高齢化で本当にお気の毒で、八十何歳の方が草刈り機械を動かしている姿などを見ると、もう無理だなというようなところがあります。
◆10番(鵜浦昌也君) 最後に1点、観光振興に関連して、先ほど答弁があった花火大会の件なのですけれども、本市で行われている場合は10月はあくまでも主催は実行委員会と。本市が共催、主幹がファイヤーワークスという会社のようですが、11月の19日の宮城県の村田町で行われた花火大会、これは主催がファイヤーワークスさんでありました。開催地の村田町というところは、やっぱり後援という形になっているのです。
◆20番(田中尚君) 議長、実は何で私がこれを聞いたかというと、2回目の全協で副市長のほうからは、建物全部を壊すかどうかは今後の検討課題だとおっしゃって、先ほど訂正しました。これは、私が思うには、使えるものは使ったほうがいいんです。仮にとても使用に耐えられない、あのキャトルの店舗では商業施設として再開は無理だというのであれば、今の時点では、だから解体だと、そういうふうに理解いたします。
ところが、市長報告において、新たなシステムを立ち上げるということを言っておりますが、先ほども岩手大学の先生から指導を受けた、そういったことを言われておりますが、それは何も新しいものじゃなくて、民間の企業では既に標準のスタンダードとして取り組まれているものだと私は思います。 今回の事案は情報の危機管理の欠落がそういったことに生じたものだと思っております。
先ほども申しましたとおり、この制度は国の財源を活用しておりますので、議員御提言のように、所得制限をより緩和して、釜石にお住まいの方が釜石で結婚して、そのまま釜石に住んでいただくというようなことができるように、所得制限の緩和等につきましては、時期を見計らって、国のほうに働きかけを行ってまいりたいというふうに思います。 ○議長(木村琳藏君) ほかに。 18番菊池秀明君。
もちろん、上限は100万円でありますが、そういうことも現実に、先ほど答弁でその件数等も紹介されましたので、私はこの、特に住まいの確保という点では新しい定義だと思って受け止めましたので、ぜひ周知を旺盛に、間髪入れずといいますか、やるべきだということを主張し、2つ目の質問に移ります。
先ほども御答弁させていただきましたが、ふるさと留学につきましては、東北地方ではまだなじみのない制度でありまして、ただ制度を勉強させていただきますと、確かに地域の活性化にもつながる制度であるなというふうには感じてはおります。
◆8番(高橋松一君) 大事なことですからね、あるかないか、先ほども途中で申し上げたように火災に遭って、その場所からいただく資料は、焼け焦がれた資料なども頂戴しているわけだ、市民はね。今日は私は持ってきませんでしたけれども、私は持っています。都市計画の図面。焼け焦がれたものを出してもらっています。必要なものですから、当然ですよ。ということを、大事なものですから聞いているんですよ。
先ほども、答弁の中で、宮古のよさとか、宮古の今までの歴史だとか、宮古はどういうところなのかというのをしっかり小・中学生にやはり伝えていく、教えていくべきだと思うので、その教育をしているということだと思います。ただ、一つ一つの学校、小さくなったので、統合したりしながらしっかり学べるような環境づくりもしっかりしていかなきゃならないというのがあると思います。 問題は、高校生だと思います。
先ほど買物支援という話がされました。やはり身近で感染するとパニックになるわけなのです。ああ、どうするかなという、本当にそういう気持ちになります。言わなくてもいいのに近所に言ってしまったりとか、それは分かるのです。もうどうしたらいいか分からないと。
ただし、先ほども申し上げましたように、専門家の間で準委任契約に当たるというような議論がございましたので、そういった解釈を今回はさせていただいておりましたけれども、準委任契約という中にあっても、実際物を頂くというようなものも、契約の中にはあるというような解釈をしておりますので、実態に合わせたような形での実務を取り扱っているというところでございます。 ○議長(木村琳藏君) 5番野田忠幸君。